DMM 同人作品続きを読む

工場自動化 / 月面基地 / 経営

月面の資源を、止まらない生産へ変える

The Crust 日本語wiki
月面採掘・電力・製造・コロニー・契約

🌕 月面工場を安定させる考え方

The Crustは月の地表と地下に拠点を作り、採掘、精錬、部品生産、輸送と入植者の生活を運営するゲームです。生産設備を増やすだけでは発展せず、電力、CPU、原料、副産物、物流を同時に支える必要があります。加工機が止まったら、建物の台数ではなく、止まっている機械の入力と出力から順番に調べることが攻略の基本です。

地表は発電や輸送、地下は採掘と工場や生活施設というように、階層ごとの役割を意識します。同じ拠点でも地表と地下の物資は自由に行き来するわけではありません。エレベーターや搬送経路、収納の接続を整えて初めて使える素材になります。手元に十分な鉄や部品があるのに建設が進まない場合、数量と同時に所在を確認しましょう。

進行はCampaignとSandboxで条件が違います。Campaignでは通信と目標を読み、次の要求へ備えて資源を残します。Sandboxでは自分で発展の順番を決められますが、生活や電力の不足は同じように発生します。新しい設備を一つ動かしてから増やし、どの条件が変わったかを観察すると、広い工場でも問題の原因を追いやすくなります。

本ページは正式版1.0の公開後を基準に、基本的な生産と生活の組み立て方を説明します。旧版のレシピ数量や消費電力を固定値として当てはめず、現在のモジュール画面と契約画面を見てください。1.0で追加された計画機能、道路、衛生設備や災害対策も、基本の供給を安定させたうえで導入すると効果を判断しやすくなります。

Steam公式ページ

🚀 最初の拠点を動かす順番

序盤は太陽電池と蓄電、接続を作り、エレベーターとドローンの充電を整えます。Campaignでは目標の設備と数量を画面で読み、別の用途へ使い切らないようにします。発電した瞬間だけを見て完成と判断せず、地下へ降りた後も必要なモジュールに電気が届いているかを確かめます。線の接続忘れは、発電機を増やしても直りません。

地下では空間を確保し、原料を掘り、最初の精錬と部品生産を動かします。Mining Droneへの転換を進めるときは、建設と運搬を担うStandard Droneまで全部変えないようにします。鉱石が増えても運ぶ担当がいなければ加工へ届きません。採掘、搬送、建設の仕事が少しずつ動く配分を残し、滞る役割へ追加します。

最初の加工は、原料が入る、製品が出る、出た物が収納へ届くところまで確認します。材料を搬入して完成するまでの一巡を見ると、電力不足、ベルトの方向、収納の上限を早く見つけられます。完成品が増えた後に同じ構成を複製しましょう。止まった設備を複数コピーすると、原料や電力の不足も同時に増えます。

入植者を受け入れる選択では、食料と寝床だけでなく、水、酸素、室内への供給を先に用意します。契約中心の進行なら、期限と納品の輸送手段を確認します。どちらの道でも、工場の建設を生活や納品より先に広げ過ぎると余力を失います。目標を一つ達成するために必要な設備を揃え、次の段階へ使える資源を残しましょう。

The Crustの攻略を考える概念図:月面採掘・電力・製造・コロニー・契約
攻略の考え方を示す概念図です。ゲーム画面ではありません。
1. 夜の電力を残す

太陽電池、蓄電、接続、ドローンの充電を揃える。昼に動くことだけで安定と判断せず、夜の生活と加工も観察する。

2. 出力を全部つなぐ

レゴリスの加工から酸化物、金属、部品へつなぎ、Slagなどの副産物も行き先を作る。物流とCPUの余力を残す。

3. 契約と生活を両立する

納品数と期限を生産量から見積もり、輸送まで確認する。入植者を迎える前に酸素、水、食事、寝床を揃える。

☀️ 昼と夜の電力計画

太陽電池による発電は昼の供給を支えますが、夜の稼働には蓄電や別の電源が必要です。昼に電力が余ることと、夜まで持つことは別です。蓄電池が満たされる時刻、夜の減り方、朝までに停止する設備を観察します。電池を増やしても昼に充電できないなら発電が不足し、充電は足りるのに夜が長く持たないなら貯める量や消費を見直します。

電力は生産だけでなく、ドローンの充電と入植者の生命維持にも使います。夜だけ工場が止まる状況で、酸素や水まで止めると生活へ影響が広がります。不要な加工を一時的に止める、重い工程を昼へ寄せるなど、守る設備の優先順位を決めましょう。生命維持と充電の余力を残しておけば、夜に新しい目標が来ても対応しやすくなります。

夜に必要な蓄電の考え方は、消費と時間の積です。説明用の仮の例で、夜の負荷が毎時二十、必要な時間が五なら、少なくとも百の供給が必要になります。これはゲーム内の固定の単位や性能を示すものではありません。現在の電力表示で読み替え、突発的な増設や充電が重なる分の余裕も見込むと、ぎりぎりの電池容量を避けられます。

新しい電源を導入する場合は、研究と建設だけでなく、その電源が必要とする供給も点検します。接続範囲や線の分岐上限が原因なら、遠い設備を同じ網へつなぐ経路を直します。電力表示が余剰でも、切り離されたモジュールは動きません。工場を増設した直後に問題が出た場合は、増えた消費と接続の両方を見てください。

🤖 ドローンとCPUの余力

Standard Droneは建設や修理、通常の運搬に関わり、Mining Droneは採掘に特化します。Hauling Droneは輸送に向いた役割です。種類を変える設備を使う前に、どの作業が詰まっているかを確認しましょう。地下の空間が増えないなら採掘、完成した材料が届かないなら運搬、建設待ちが長いなら建設担当が不足している可能性があります。

採掘へ多数のドローンを回しても、収納と運搬が追い付かないと原料が積み上がります。逆に運搬を増やしても、加工の入力が生産されていなければ仕事は増えません。作業地点と充電場所の距離も見ます。移動の多い配置では、台数を増やす前に目的地を近づけるだけで改善することがあります。充電できないドローンを追加しないようにしましょう。

モジュールにはCPUの消費があり、電力とは別の制約になります。新しい工場、研究や物流の設備を同時に置くと、CPUの余力がなくなる場合があります。稼働条件の表示を読み、電力があるのに動かない理由をCPUと分けて調べます。新しい供給設備を作るための材料まで不足しないよう、上限が迫る前から準備する方が立て直しやすくなります。

優先度は今すぐ必要な建設や運搬へ使います。全てを最高優先度にすると順番が付かず、生活設備や納品の準備が後回しになることがあります。急ぐ目標を限定して、完了したら通常の優先へ戻しましょう。ドローンの役割を変える場合も、一度に全台を転換せず、既存の工場が回る台数を残したまま様子を見ます。

⛏️ 地下の採掘と配置

地下では採掘によって空間を広げ、レゴリスや鉱脈の素材を確保します。建設予定地を全部掘る前に、収納、加工機、搬送路をどこへ置くかを考えます。工場を密集させ過ぎると後からベルトや電力の通路を作りにくくなります。最初の小さな加工区画の横へ拡張できる空間を残し、入植者の居住区と用途を分けて計画しましょう。

鉱脈へ採掘担当を割り当てることと、Extractorsなどの設備で原料を得ることは進行によって役割が違います。目標の資源が何から得られるかを確認し、研究と設備の前提を読みます。酸化物が必要な場面で、別のレゴリスだけを貯めても精錬は始まりません。採掘した資源の名前と、精錬機の入力欄を対応させます。

採掘地点が遠くなると、以前と同じ台数でも回収が遅くなります。近くの鉱脈が尽きた場合や別の区画へ移った場合は、運搬の距離と収納を見直します。既存の工場を動かしながら新しい地点を接続し、原料の供給が途切れないようにします。切り替え前に少量の予備を残すと、移設中にも必要な部品を作れます。

採掘量の目安は、持っている量より下流で使う速さです。原料が毎回空になるなら、精錬機を増やす前に採掘と搬送を強化します。原料が余るのに金属が増えないなら、精錬の入力、出力、電力とCPUを確認します。どの資源も大量に貯めるより、必要な部品へ変わる経路を完成させることを優先しましょう。

🔥 精錬と副産物の扱い

レゴリスの処理は、欲しい酸化物だけを見ると詰まりやすくなります。Single Regolith RefineryとMulti-Regolith Refineryでは出力の構成が違い、Multiは複数の出力を扱います。レシピ画面で何が出るかを確認し、Slagなどの副産物にも収納や次の用途を用意してください。一種類の出力が満杯になると、必要な別の出力まで増えなくなる原因になります。

精錬機は酸化物から金属を作り、その金属が部品や建材へ進みます。原料、精錬、加工を縦に並べた工程だけで考えず、各段階の出力を受け取れる量も計算します。完成品の収納が満杯なら、原料を追加しても解決しません。契約へ納品する、次の加工へ回す、出力の保管を増やすなど、行き先を先に作ります。

副産物を処理するときは、現在のレシピが受け取れるかを確認します。Slagを入力できる機械でも、処理後に別の出力や残りが生じるなら、その行き先が必要です。使えない素材を同じ入口へ循環させ続けると経路が埋まります。少量で試して入出力を観察し、消える前提で大量の副産物を流し込まないようにしましょう。

生産の均衡は、同じ時間に各工程が何個作り、何個使うかで見ます。説明用の例で精錬が一分に六個、下流が一分に四個を使うなら、差の二個は収納へ貯まります。これは実際のレシピ値ではありません。ゲーム内の時間と必要数で読み替え、工場の稼働を止める前にどの素材が増え続けるかを見積もると、収納の増設を計画できます。

📦 ベルトと階層間の物流

ベルトは入口と出口の向き、分岐、収納への接続を確認します。見た目が近いだけではつながっていない場合があるため、実際に一つの素材が移動する様子を見ます。多品目を流すときは、別の出力が先に経路を埋めていないかを点検します。工場の名前を用途に合わせて付けると、同じ設備が増えてもどこから何を受け取るかを追いやすくなります。

Conveyor Elevatorはベルトを使う階層間輸送です。ドローンが直接素材を入れたり取り出したりする通常の収納と同じものとして扱わず、両側のベルトと受け取り先をつなぎます。地表に到着した素材を地下で使う場合も、その間の経路を確認します。エレベーターだけ完成している状態と、工場まで届く状態を区別しましょう。

道路と車両の導線は地表の物流へ関わります。1.0の道路を使う場合は、採掘や輸送の目的地へ届く経路と駐車場所を見ます。工場の入口へ車両や設備を詰め込むより、積み下ろしが続けられる空間を残します。遠くへ設備を伸ばすときは、建設だけでなく完成後の補給と納品の時間も考えておきましょう。

物流を直す際は、原料がある地点から最終の収納まで順に確認します。元の収納にある、搬送される、途中の設備へ入る、出力が出る、納品先へ届くという順です。途中を飛ばして完成品だけ見ると、原因が採掘か物流か判断できません。拡張後は一巡を見届け、流量が不足する区間だけへ設備を追加します。

👩‍🚀 入植者の部屋と担当

入植者を迎える前に、居住できる部屋とベッドを用意します。地下の床に生活用の設備を置くだけでなく、Room Constructionで部屋として成立しているかを確認してください。部屋への入口、室内の設備、生命維持の供給を順に点検します。新しい住民が来てから不足を埋めるより、今いる人数と次に受け入れる人数の両方へ寝床を準備する方が安全です。

仕事は職業と技能を見て割り当てます。Engineer、Scientist、Botanist、Cook、Medicなど、生活と生産を支える役割は違います。全員を工場の仕事へ向けると、食事や研究、治療が後回しになります。設備の稼働枠と、担当者が実際に出勤できる状態を合わせて見ましょう。人数が足りていても、休息や病気で仕事が空く場合があります。

部屋を広げるときは、設備の台数より生活の動線を見ます。寝床から仕事場や食事へ遠回りする配置は、同じ人数でも生活の負担を増やします。居住、食事、衛生をまとめ、工場のベルトを後から通す空間も残します。働く場所の近くへ寝床を置く場合も、酸素や水の供給を既存の部屋と同じように点検してください。

給与と勤務時間を調整する場合は、支出の削減だけで判断しないようにします。住民の気分と休息を見て、働かせる時間が生活の回復を妨げていないか確認します。必要な職業の人が退職すると、別の設備まで止まることがあります。資金が厳しいときは、新たな住民を増やす前に今の仕事の分担と不要な支出を見直しましょう。

💧 水と酸素の供給経路

水と酸素は、原料の生産、貯蔵、室内への供給を分けて考えます。Electrolysis Plantは水を使う酸素の設備で、ReceiverやIndoor Ventilationなどを通じて必要な場所へ供給します。酸素の設備を建てたのに部屋へ届かない場合、接続と担当、稼働に必要な水や電力を順に確認します。生産量があることと、居住区の状態が改善したことを別々に見ましょう。

入植者を増やすと消費も増えるため、現在の人数で安定しているだけでは次の受け入れに十分とは限りません。水と酸素の表示を昼夜で観察し、貯蔵が増える時間と減る時間を確かめます。生産設備の停止、原料の採掘切り替え、電力不足が重なっても持つよう、一定の余裕を残します。最後の一つの設備へ供給を全て依存させない計画が役立ちます。

貯蔵を増やす場合も、先に生産が足りているかを確認します。常に空のReceiverを増やしても、入ってくる水や酸素が少なければ備蓄は増えません。逆に生産は余るのに夜に切れるなら、貯蔵と接続が原因かもしれません。原料不足、生産不足、貯蔵不足、配管や供給の不足を分けると、必要な増設を選びやすくなります。

生活が不安定になったら、工場の拡張を一時止め、生命維持の入力を優先します。修理用の部品と充電が不足すると、壊れた設備の復旧まで遅れます。酸素や水を作るための設備も工場から材料を受け取るので、生活と生産を完全に切り離して考えないようにします。復旧した後は、止まった原因と予備を残す場所を一つ決めておきましょう。

🥣 食事と衛生を支える

食料は在庫があること、加工できること、入植者が食事できることを分けて確認します。Canteenでは担当者と材料、室内の配置を揃え、食事に必要な設備も用意します。原料だけが倉庫に大量にあっても、調理や提供が止まれば生活は改善しません。農業を導入する場合は、成長待ちの間も食べられる在庫を残します。

生産の計画は収穫の総量ではなく、次の収穫までの消費で見ます。説明用の例で、住民全体が一日に十食使い、補充まで三日かかるなら、その間は三十食が必要になります。これは本作の固定の消費量ではありません。実際の表示と人数で読み替え、病気や設備停止などで収穫が遅れる分も考えておきましょう。

ShowerやToiletは1.0の生活管理へ加わった設備です。衛生を整える場合は、ベッドや食事の設備と同じように、住民が使える配置と必要な供給を確認します。人口を増やすときは生活設備も一緒に見直します。住民が増えた直後に気分が落ちたなら、給料だけを変える前に、住居、食事、休息と衛生のどこが不足しているかを調べます。

治療はMedicとMedical Center、薬の供給を確認します。工場が安定している日に薬や修理の材料を残しておくと、異常が起きてから全工程を切り替えずに済みます。病気が広がる場面では、働ける人数が減ることも計画に含めます。必要な生活設備を一人に任せきりにせず、担当が休む場合にも供給が続くかを見てください。

🔬 研究の前提と進め方

研究にはFundamental、Engineering、Socialの系統があり、必要な研究ポイントと前提が異なります。欲しいモジュールから研究ツリーを戻り、どの枝を進める必要があるかを確認します。研究設備を一つ増やしても、別の系統の不足は解決しません。今の目標が輸送、生産、生活のどれに関わるかを決めて、前提を順に揃えましょう。

研究ポイントの供給は、研究所とScientistだけでなく、探索や契約などの選択肢も見ます。ポイントを増やすことと、完成した研究を使うことは別です。新しい設備の研究が終わったら、建設費、電力、CPU、原料まで用意します。未完成の研究を多数進めるより、現在の工場を改善する一つの研究を実際に稼働させる方が、次の投資を判断しやすくなります。

研究の優先順位は今の制約から決めます。夜の停止が問題なら電力、運搬待ちが長いなら物流、生活が苦しいなら必要な生活設備とその前提を見ます。加工速度だけ上げても、その前の原料と後ろの搬送が足りなければ完成品は増えません。アップグレードの効果がどの工程へ及ぶかを確認して、隣り合う設備の能力も合わせます。

研究所は人員と生活を必要とするため、入植者の維持費も研究の費用の一部です。科学者を増やす計画なら、寝床と食事、水と酸素も増やします。探索の報酬を研究へ使う場合は、その探索で基地の仕事が空かないかを確認します。研究を急ぐために生活が崩れると、期待した速度を保てなくなることがあります。

🚚 契約と市場取引の判断

契約は、要求される資源、数量、期限、報酬、輸送の条件を読んでから受けます。倉庫にある量と、期限までに納品できる量は同じではありません。輸送車や輸送設備が別の仕事に使われている場合もあります。受注前に不足を算出し、原料から何工程が必要か、搬送までの時間が残るかを確認しましょう。

必要な材料を市場で買えば納品を助けられますが、売上から購入費と輸送にかかる支出を引いて判断します。説明用に、報酬五千へ向けて材料四千五百を買うなら、残りは五百しかありません。これはゲームの固定の契約値ではありません。基地の修理や生活費へ使う資金も残し、緊急の購入を繰り返して契約のために資金が減る状態を避けます。

同じ資源を複数の契約と建設が使う場合は、用途を合計します。納品用に確保した部品を新しい工場へ使うと、予定していた輸送量が不足します。収納や物流の設定で用途を整理し、納品を終えた後に余剰分を建設へ回します。自動購入や自動販売を使う場合も、価格と数量の条件を確認し、生活や修理の予備まで売らないようにします。

組織との関係や物語の選択は、その後の契約と進行に関わります。目先の報酬だけで選ばず、Journalや通信で今の目的を確認してください。複数の目標があるときは、期限の短いものと設備の前提が多いものを分けます。達成できない契約を大量に受けるより、安定して作れる資源で履行し、次の設備へ投資する循環を作りましょう。

🛰️ 探索と遠隔拠点

Expedition Control Centerは遠い地点へ車両や担当者を送る探索の入口になります。目的地の条件と報酬、必要な人員や資源を読み、基地に残す仕事も確保します。採掘や生活を支える担当を全て送り出すと、探索が終わるまで拠点が不安定になります。探索の準備と日常の供給を両立できる編成を作りましょう。

輸送の容量が不足する場合は、複数回の輸送や車両の分担を使い、必要なものが全て到着するまでを見積もります。資源を得られる遠隔拠点では、原料だけでなく電力と搬出の経路も確認します。遠くで生産が増えても、本拠地へ届かなければ建設の助けになりません。新拠点は少量を持ち帰る一巡を試してから大きくします。

研究や希少な素材を求める探索は、現在の目標に必要かを基準に選びます。報酬が多そうな場所へ次々出すより、足りない研究ポイントや工場の材料を得られる場所を優先します。帰還後は報酬をどの研究や建設へ回すかを決めます。次の目的が決まっていると、探索で増えた資源を保管したまま忘れることを減らせます。

☄️ 災害と修理への備え

正式版では隕石、Solar Flare、流行病などの事態へ備えます。対隕石のレーザーはEnergy Cellと再充填、守れる範囲を確認し、重要な電源や物流の設備から保護します。設置した一台で拠点全体が守れると思い込まず、配置と補給を合わせて点検してください。守る範囲を広げる場合は、Cellの生産も追い付く必要があります。

設備が壊れたときは、修理に必要な資源と作業できるドローン、電力を確認します。Automatic Repairを導入していても、材料がなければ復旧は進みません。建設費に使い切らず、修理用の部品を少量残しておきます。修理のために必要な加工設備そのものが止まる状況もあるので、全てを単一の生産経路へ依存させない余地を作りましょう。

災害の予告や異常を見たら、稼働を拡大する前に生活と電力の残量を点検します。被害を受けた場所が一か所でも、搬送の途中なら複数の設備へ影響します。復旧は見た目の大きい工場からではなく、電力、生命維持、物流、必要な加工の順に考えます。原因を直した後に再び一巡を確認し、原料と完成品の流れを戻します。

📋 工場の停止を切り分ける

一つの工場が止まる場合は、入力、出力、電力、CPU、担当や物流を確認します。基地全体の在庫が増えていても、対象設備の入力へ届いているとは限りません。逆に入力が揃っているなら、出力が満杯になっていないかを見ます。下の表は症状から確認先を選ぶための目安です。現在の設備画面の停止理由が表示される場合は、それを先に読みましょう。

増設の前にはPlanning Modeで空間と必要資源を見積もり、一つの生産区画を完成させる単位に分けます。完成まで使うCPUや夜の電力、運搬の余裕も確認します。既存の工場が安定しているからといって、同じ区画を何倍にも増やすと採掘と搬送が先に不足することがあります。少量の増設で変化を見てから次の区画へ進みましょう。

表が収まらない場合は横にスクロールできます

症状・判断場面点検する設備・表示直す順番
夜に複数の設備が停止する蓄電と夜の消費、充電の負荷昼に余剰があるかも見る。充電が足りないなら発電、満充電でも持たないなら蓄電や消費を直し、生命維持を続けられる余力を優先する。
一台だけ電力が届かない線の接続と柱の範囲・分岐発電機を増やす前に網へ入っているか確認する。途中の柱や線をたどり、離れた設備へ電気が届く一巡を作ってから再び負荷を点検する。
入力があるのに精錬が止まる出力収納とSlagなどの副産物欲しい金属だけでなく全出力の行き先を見る。満杯の素材を次の用途か別の収納へ回し、原料を追加する前に出力を受け取れる状態へ戻す。
資源が階層を移動しないConveyor Elevator両側のベルト通常の収納と同じようにドローンが直接扱うと思わない。入口と出口の方向、受け取り先を確認し、少量の素材が工場へ届くまで観察する。
採掘後の運搬と建設が遅いStandardとMiningの配分採掘へ転換した台数と充電の距離を確認する。原料だけ増えても使えないため、通常の運搬と建設へ使うドローンを残して作業を分担する。
新しいモジュールが使えないCPUの余力と稼働条件電力と別にCPUの表示を読む。不要な稼働を減らすか供給を増やし、そのために必要な部品を建設へ使い切らず残しておく。
酸素や水の在庫が減り続ける生産、Receiver、室内の供給人数が増えた後の消費を見直す。貯蔵だけを追加せず入力と生産を確認し、部屋へ届く経路と夜の電力を整えてから次の住民を迎える。
食料があるのに生活が改善しないCanteenの材料、担当と設備原料と食べられる料理を区別する。部屋の配置と仕事の割り当てを見て、調理と提供が続く一巡を作り、収穫待ちの予備も残しておく。
研究が終わっても発展できない前提と建設費、電力、CPU研究で解放した設備の入力まで準備する。別の研究へ費用を散らさず、今の目標へ使う一つの設備を完成して動かしてから次へ進む。
契約の数量はあるが間に合わない輸送容量と到着までの時間倉庫の量だけで期限を判断しない。輸送の指示と車両の割り当てを確認し、生活や建設に使う量を納品分から分けて残す。
災害後の修理が進まない補修用資源、電力とドローン新しい建設を一時止め、生命維持と物流から戻す。自動修理でも素材は必要なので、普段の工場で少量の予備を残し、復旧後に供給の一巡を確かめる。

❓ よくあるつまずき

電力があるのに動かないときは、設備が接続されているか、CPUが足りるか、必要な入力と出力の空きがあるかを確認します。地下に資源があるのに地表で使えない場合は、階層間の搬送と受け取り先を点検します。Conveyor Elevatorには両側のベルトをつなぎ、通常の収納のようにドローンが直接扱える前提で配置しないようにします。

人口を増やしてから生活が不安定になった場合は、寝床、水、酸素、調理と衛生を人数に合わせて見直します。契約を作れたのに完了しないなら、納品の指示、輸送容量、到着までの時間を確認します。資源を増やすだけで解決しない問題は、流れの途中に原因があることが多いため、原料から最終の使用先まで順番に追ってください。

広告

攻略目次