宇宙船運営 / サルベージ / 生活シミュレーション
空気と電力を確保し、
宇宙の廃船を仕事場にする。
Ostranauts 日本語wiki
船の修理・生命維持・サルベージ
🚀 Ostranautsの基本
Ostranautsは、船の修理、生命維持、航行、廃船回収、生活費の管理を自分で行う宇宙生活シミュレーション。戦闘で敵を倒すことだけが進行ではなく、仕事をこなし、使える設備を回収し、船と生活を維持することが中心になる。
船には電力、推進用ガス、呼吸できる空気が別々に必要。乗員にも食事、水、睡眠などの需要があり、長い作業を続けるほど負担が増える。高価な部品を一つ回収するより、生きて売却まで完了できる作業計画を作ることが重要だ。
最初はK-Leg周辺で短い仕事とサルベージを繰り返し、船の容量と作業道具を改善する。大きな船や核融合設備を急ぐ前に、出航、接舷、回収、帰還、売却という一連の流れを安定させよう。
🔰 最初の勤務の目標
最初の目標は、船の電力、空気、燃料を確認し、近くの廃船から売れる物を一つ持ち帰ること。チュートリアルの目的を追いながら、停止して画面を確認する習慣を作ろう。時間を進め続けると、作業と生活費の支払いが同時に進む。
出航前には必要な工具、宇宙服、帰還までの電力を用意する。高価な物が見つかっても、取り外しに長い時間がかかるなら今の装備で回収できるか考える。初期装備で大きな部品に固執するより、小さく運べる物から始める方が判断しやすい。
帰還後は売却、料金の確認、充電、補給を済ませる。売上が増えた時にすぐ船を拡張せず、次の勤務の費用を残そう。手順が安定したら道具やバッテリーを増やし、作業時間と帰還の余裕を伸ばす。

空気、温度、電力を別々に確認する。
工具と安全な退路を用意する。
使える部品と売る部品を分ける。
補給、修理、支払いを済ませる。
🧑 キャラクター作成
作成時は経歴を進めて技能や特徴、資金、船の候補を得る。年齢を重ねれば準備を増やせる一方、身体面の負担も考える必要がある。最初からすべての技能を揃えるより、やりたい仕事と使う船を決めて選択しよう。
経歴の選択では、得られる利益だけでなく条件と不利益も読む。技能を持つことが成功の条件になる場面もある。現在の履歴を確認する機能を使い、どの道具や作業に向くキャラクターになったか整理するとよい。
初期船は大きさ、返済負担、生命維持の有無を比較する。大きい船は荷物を積めるが、重さと燃料の負担も増える。初めてなら短い出航を安全に行える船を優先し、稼ぎが安定してから設備を増やそう。
⏸️ 停止と時間の操作
Spaceで停止し、画面の対象や作業条件を読む。通常の時間加速と長時間をまとめて進める機能は用途が違うため、何でも一番速く進めることは避けたい。船外作業や接舷のような危険な場面では、低速にして変化を確認する。
対象を選ぶと情報欄と操作候補が出る。修理、取り外し、使用、会話などを実行する前に、必要な道具や部品を確認しよう。同じ場所に複数の物がある場合は、意図した対象が選ばれているかを見る。
警報や状態の変化が出たらいったん止め、原因を調べる。加速したまま空気不足や停電を放置すると対処できる時間が減る。作業を速く進めることと、危険を見逃さないことを両立するのが基本だ。
🏢 K-Legで確認する場所
K-Legには売買、補給、仕事、移動などの設備がある。最初に工具と宇宙服の補給場所、回収物を売る場所、船へ戻る経路を覚える。荷物を持ってから迷うと、作業以外の時間と費用が増える。
同じ駅の中でも移動先によって利用できる店舗や人物が違う。仕事の目的地や買いたい物を確認してから移動すると効率がよい。必要な場所を覚えたら、出航前と帰還後に回る順番を決めておこう。
船を長く停めると料金の負担が続く。補給や売却が終わったら次の目的を決め、無意味に時間を進めないようにする。街での準備も航海の利益へ影響するため、サルベージ中の速度だけを追わないことが大切だ。
💰 収入と勤務ごとの支払い
船の返済、接舷や利用料金などは生活の負担になる。財務画面で所持金と請求を分けて確認し、次の支払いを残してから工具や設備を買おう。一度高い部品を売れても、毎回同じ収入を得られるとは限らない。
作業計画は売却までの時間で考える。高額な回収物でも、取り外しと運搬に長くかかり、途中で補給が必要なら実際の利益は下がる。小さい物を短い出航で持ち帰る方法と、長時間の大きな回収を比較する。
支払いが近い時は船を拡張するより、確実に完了できる仕事や回収を選ぶ。返済を先に済ませられる場合は、設備の購入との優先順位を考えよう。残高の増加だけでなく、次の勤務も安全に始められるかを見る。
🪪 Salvage Permit
廃船回収には有効なSalvage Permitが重要になる。期限が切れた許可証を持っていても、合法な回収やLicense Kioskでの売却をそのまま行えるわけではない。出航前に許可証を読み、帰還まで期限が残るか確認しよう。
許可の期間が違えば費用も変わる。まだ短い出航しか行わないなら、長期間の許可へ一度に大きな資金を使う必要はない。安定して回収を続けられるようになってから、期間と一日あたりの負担を比較する。
回収中に拾った許可証も期限を確認する。見つかったからといって、現在使える物とは限らない。料金を節約するために期限の確認を省くと、後から罰金や売却の問題が起こり、回収の利益を失いやすい。
✅ 出航前の点検
出航前にはShip Battery、RCSのガス、船内の酸素、宇宙服の状態を確認する。船が動けることと、作業員が呼吸できることは別の条件だ。Nav ConsoleやTransponder、Antennaなどの必要設備に電力が届いているかも見よう。
電力は往路だけでなく、作業中と帰路も必要になる。出発時に満充電でも、生命維持や待機設備が使い続ければ残量は減る。今回どれだけ船外で作業するかを考え、余裕の少ない船なら近い廃船から選ぶ。
帰還に必要な予備を決めておく。電力や燃料がゼロになってから戻ろうとしても、操作できないことがある。警報が鳴る前に帰還へ切り替える基準を作れば、売却まで完了する出航を増やせる。
🔋 電力と配線
船の設備はShip BatteryとConduitなどでつながる電力を使う。バッテリーが残っているのに一部が動かない時は、設備の状態だけでなく配線の接続を見る。船全体の残量と、その設備へ電気が届くことを区別しよう。
必要のない設備を切るためにPower Switchなどを使える。サルベージ中に飛行用設備をずっと稼働させる必要があるか、生命維持の系統まで誤って切っていないか確認する。節電は重要だが、何を止めるかを理解してから行う。
予備バッテリーは容量だけでなく、使うための接続や切り替え方法を用意しておく。非常時に初めて配線を考えると対処が遅れる。船を拡張した後は消費する設備も増えるため、前と同じ出航時間を維持できるとは限らない。
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| 表示・設備 | 確認すること | 不足するときの見直し |
|---|---|---|
| バッテリー | 残量と接続 | 消費する設備と補給方法 |
| 配線・床下 | 電力が届く経路 | 通電の切れた区画と損傷 |
| 生命維持 | 動作と設定 | 電力不足か空気不足かを分ける |
| 船の推進 | 移動用の資源 | 電力と推進用の燃料を分ける |
🌬️ 船内の空気
呼吸できる環境は総圧力だけでなく酸素と二酸化炭素の状態で判断する。ゲーム内で一般的な目安は酸素の分圧約20kPa、総圧力約100kPa、低いCO2と適切な温度。数値を一つだけ見て、安全と思い込まないようにしよう。
空気が減る場合は補給だけでなく漏れを探す。開いたドアやVent、傷んだ壁や床があれば、ポンプで入れた空気が逃げ続ける。まず密閉を整え、その後でタンクとポンプの状態を確認する順番が分かりやすい。
長く作業する船では酸素供給とCO2処理、温度の維持を別々に点検する。人が増えると環境の変化も速くなる。新しい乗員や大きな部屋を増やしたら、生命維持が前と同じ設定で足りるか観察しよう。
🚪 エアロックと区画
真空と船内を行き来する場所は、空気が失われる原因になりやすい。宇宙服を確認してからドアを開け、作業後は閉めた状態を見よう。接舷先に空気があると思い込まず、船外へ移る時と同じ準備を行う。
部屋を分けると事故の範囲を抑える余地があるが、通路やドアの構成も必要になる。大きな船を一つの部屋にしてから空気を入れるより、呼吸できる生活区画を先に確保する方法が考えられる。
壁や設備を取り外す前には、それが密閉へ関係していないか確認する。回収したい高価な設備を外した結果、床の役割まで失って真空になることがある。工具を使う前の確認が、作業時間と補給の浪費を減らす。
🧑🚀 宇宙服の管理
船内の空気と宇宙服の空気は別に管理する。低圧の作業場所へ入る前に、着用、ヘルメット、電池、空気の状態を確認しよう。初期の簡易な装備と本格的なEVA装備では、長く働くための余裕が変わる。
船外で警報が出たら、取り外しかけの部品に固執せず安全な船へ戻る。作業を完了させるために呼吸の余裕を使い切ると、帰るまでに間に合わない。最初は短い作業を区切り、どの程度で補給が必要になるか覚える。
補給後には状態が回復したことを実際に確認する。船へ戻っただけで全項目が自動的に整うと思い込まないこと。船内が安全な環境であるか、電池や装備に別の不足がないかも見てから再び出よう。
🛠️ 工具と電池の対応
主な作業には切断、ねじ回し、溶接、こじ開け、はんだ付けなどの工具が必要になる。対象の操作候補へカーソルを合わせ、どの工具と部品が要求されるかを確認する。見た目が修理できそうでも、必要な道具がなければ作業は進まない。
電動工具は作業を速くできる一方、対応電池と充電器が必要だ。電池の種類やブランドを確認し、買った工具を充電できる環境まで用意する。工具だけを高級品へ替えても、充電できなければ長い作業には使いにくい。
予備は数を増やすだけでなく、今回の回収対象へ合わせる。高価な設備を狙う日と壁や床を回収する日では必要な工具が違う。出航前に目的を決めると、手持ちの容量と電池を効率よく使える。
🧭 Nav Consoleと航行
Nav Consoleは操船と接舷の中心となる設備。動作には電力と正常な状態が必要で、操作ができない時は故障やエラー表示も確認する。飛行中に設備を外したり配線を切ったりしないよう、改造と航行の時間を分けよう。
地図では船の向きだけでなく、進んでいる方向と相対速度を見る。宇宙では推進を止めても自動的に停止しない。目的地へ向きを合わせただけで到着できると考えるより、加速、漂流、減速を分けて予定する。
最初は近い対象へ低い速度で向かい、減速する操作を覚える。地図の予測と現在の動きを比べ、速度が高いまま接近しないようにする。長距離で時間を短縮する前に、停止と安全な接舷を練習しよう。
🛑 減速と停止距離
速く進むほど到着は早くなるが、停止に必要な時間と距離も増える。加速度を約10m/s²と仮定すれば、100m/sから止まるまで約10秒と500m、300m/sなら約30秒と4500mが目安になる。速度が三倍になると距離は九倍になるため、同じ距離で減速を始めないこと。
これは一定の加速度を使う概算で、実際には船の質量や設定によって変わる。荷物を大量に積んだ帰路は、空荷の往路と同じように止まれるとは限らない。回収後に船の状態を見て、速度を控えめにすると判断しやすい。
対象に近づいたら時間加速を下げ、相対速度を確認する。警報が鳴った後に初めて減速するより、予測経路を見て早めに準備しよう。衝突の修理費と空気漏れを避けることも、回収の利益へ直結する。
🔗 接舷の手順
接舷では通信で対象へ連絡し、必要な許可を確認してから位置と速度を合わせる。接舷リングが使える状態になったことを見て操作する。船体が近いだけで安全に接続できるわけではない。
MATCH SPEEDなどの補助は便利だが、周囲の船や設備を見ないで使うことは避けたい。相手の動きと自分の燃料、電力を確認し、速度を小さくしてから仕上げる。初心者は操船と接舷の操作を急がず、停止して確認しながら進めるとよい。
接続後は自船と相手のどちら側にいるかを把握する。OrdersやZonesなどは現在いる船に関係するため、作業設定を間違えやすい。船外へ移る準備と、回収物を戻す道もこの時点で確認しよう。
⛽ RCSと燃料の余裕
RCSの推進は吸気装置、ガス、Thrusterなどが揃って働く。燃料表示やDelta-Vを見て、行き先から帰る余力を残す。宇宙服の酸素、船内の酸素、推進用のガスを同じ残量として考えないようにしよう。
大量の貨物を積むと船の質量が増え、加速や減速の負担も変わる。積める物を全部持ち帰る前に、船が安全に動けるか見る。高価な部品一つのために燃料や修理費を大きく増やすなら、次回へ分ける選択もある。
燃料不足に気付いたら、船が動けるうちに速度を落として状況を整理する。止まれなくなってから補給を探すと危険だ。出航前の予備と、帰還を始める残量の基準を持っておくと対応しやすい。
🆘 電力・燃料が尽きそうな時
電力や燃料の余裕がない時は、まず船を安全な速度へ落とす。漂流したまま作業へ出ると、戻っても接舷や航行を直す余裕がなくなることがある。まだ操作できる間に危険を小さくしよう。
所有船などではPASSの移動サービスでStationへ行き、必要な電池やガスを購入して戻る方法がある。利用条件と料金を確認し、最低限の資金を残しておく。すべての船へ同じように戻れるわけではないため、所有の状態も重要になる。
救援後は不足した資源だけ補って出発する前に、消費の原因を見る。設備を増やした、配線を誤った、貨物が重くなったなどの変化があれば計画を直す。同じ出航時間を続けると、再び同じ不足へ陥りやすい。
🔩 回収対象の選び方
サルベージでは見つけた物を全部外すより、価値、状態、サイズ、工具、作業時間で比較する。Thruster、生命維持の設備、電子機器、宇宙服などは候補になるが、今の船へ積めるかと修理できるかも確認しよう。
収納の中には小さな有用品が入っていることがある。大きな設備だけを見て通過せず、衣類の収納や箱なども確認する。食料、水、修理部品を回収すれば売却額が増えなくても補給費を減らせる。
取り外しに入る前に帰還までの時間を見積もる。最初の遠征は道具が遅く、宇宙服の補給も必要になりやすい。短い作業から始めて、今回持ち帰る物と次回狙う物を分けると無理を減らせる。
🔧 摩耗・損傷・修理
設備の状態には、作業だけで戻せる摩耗と、部品が必要な損傷などの違いがある。修理の候補を開き、工具と材料を確認してから予定する。必要部品が不足したまま作業を大量に並べても進まない。
状態が悪い回収物は売却価値が低くなるため、修復して売る価値を考える。ただしすべてを完全な状態にすることが最も利益になるとは限らない。残りの電力、返済の時期、作業にかかる時間を含めて比較しよう。
売る物と自船へ使う物を分ける。生命維持や電源に組み込む設備は、売却用よりも正常に使えることを重視したい。設置後に動くか確認し、修理途中の設備を安全の前提にしないことが大切だ。
📋 Ordersと自動作業
OrdersやInstallで、取り外し、修理、運搬、設置などの作業を並べられる。自動作業は便利だが、道具、部品、到達経路がない仕事は進まない。停止している時は命令を追加する前に、条件の不足を探そう。
一度に多くの仕事を並べるより、必要な道を開く、対象を外す、運ぶ、修理するといった順番を作る。最初に通路を塞ぐ設備を置くと後続が到達できなくなることがある。船内の空間も作業計画の一部だ。
自動作業中も空気と電力を確認する。時間を速めたからといって生命維持の余裕が増えるわけではない。警報が出たら作業を中断し、安全を整えてから再開しよう。
📦 Haul・Barter・Forbidden
Zoneは回収物を運ぶ場所、売買に使う場所、立ち入りを制限する場所を指定する。HaulとBarterを分けると、残す物と売る物を整理しやすい。道具や予備電池を売却対象へ混ぜないようにしよう。
Barter Zoneから売る場合は船の接舷先や商品の条件を確認する。回収物が売却画面へ出ない時は、売り先が買う種類か、Zone内にあるか、自船が対応する場所へ接続しているかを見る。
Forbiddenは自分や乗員の移動へ影響する。作業を止めている原因が立ち入り設定になっている場合もあるため、到達できない対象があれば確認しよう。収納を増やすだけでなく、通路と作業位置を残すことが重要になる。
🏪 売却先と相場
店舗ごとに買う物と価格が違う。License Kiosk、Scrap Kiosk、特殊な取引相手などを、許可や関係の条件と合わせて使い分けよう。高価な設備を安い売り先へまとめて渡す前に、対応する買い手がいるか確認する。
売却前には収納の中身を見る。衣類や容器ごと売ると、必要な道具や個人的な物まで手放すことがある。予備と修理部品を分け、不要な物だけをBarterへ集めるとミスを減らせる。
買い物は次の仕事を短くする物から比較する。作業道具、予備電池、収納、生命維持の余裕など、どれが現在の制約なのかを決める。船を飾る前に収入を安定させる設備へ投資すると、次の改造資金を作りやすい。
📮 Gigsで安定した収入
Gig Nexusの仕事には配達などがあり、Station内で完了できる物は操船に慣れていない時の選択肢になる。受注前に前払い、目的地、必要な物、報酬の条件を確認しよう。すべての仕事が簡単な運搬ではない。
配達では受け取るロッカーと届けるロッカーや相手を確認する。余計な寄り道をせず完成までの時間を短くすると、報酬を取りやすい。船を使う仕事は燃料、接舷、往復時間まで含めて利益を見積もる。
サルベージと同時に行うなら、予定を詰め込みすぎない。時間の条件がある仕事を受けた後に廃船で長く作業すると、両方の利益を失うことがある。今回は仕事を先に完了し、その後で回収へ向かうなど順番を決めよう。
🏗️ 船を拡張する順番
船は壁、床、設備、配線などを組み合わせて改造する。まず呼吸できる生活区画と通路を確保し、次に収納や追加電源を増やすと、作業へ使える余裕が分かりやすい。船体を大きくしただけでは運営は改善しない。
設備には上下の空間などの重なりがあり、見た目の一マスだけで配置を考えると干渉する場合がある。設置候補と通路、取り外しの道を確認しよう。大きな設備は設置した後の作業位置まで残すことが大切だ。
拡張後は質量、推進、電力、空気を再点検する。貨物を増やせても同じThrusterで扱いにくくなれば帰還が難しくなる。少しずつ改造して短い出航で試し、どの設備が新しい制約を作ったか確認する。
📑 所有権と船の売買
操縦できる船と、登録上自分が所有する船は同じとは限らない。Ship Brokerで購入した船は所有の扱いになり、TransponderとAntennaなどの識別設備も関係する。廃船へ乗り込めたからそのまま売却できるとは考えないようにしよう。
別の船を回収して改造する前に、売却、PASS、Barterなど必要なサービスを使えるか確認する。所有の条件を満たさない船では、予定した資金化や移動ができない場合がある。
最初は所有している小さな船の改善を優先すると、仕組みを学びやすい。大型の廃船へ移る場合は、購入と修理に必要な予算、稼働設備、生活区画をまとめて見積もる。船体の見た目より運用できることが重要だ。
🍽️ 食事・水・睡眠
長い出航では船の資源だけでなく、乗員の生活を維持する必要がある。食料、水、寝る場所、衛生の道具を用意し、作業の合間に状態を見る。疲れたまま仕事を増やすと、速度と安全の両方を落としやすい。
睡眠の不足と活動による疲労は同じ項目として扱わず、表示と状態を確認する。座って休むことと、眠ることでは回復する問題が違う。寝られない時は環境や痛みなどの原因も見よう。
生活設備を増やす時は、それを使う空気、温度、電力も必要になる。ベッドを置いたから長期出航が完成したと思い込まないこと。短い仕事が安定してから生活の持続時間を伸ばすと、問題を見つけやすい。
🩹 ケガと状態異常
状態の変化は情報欄、ログ、需要の表示などから確認する。体調が悪くなったらいったん作業を止め、空気、温度、負傷などの原因を調べる。数値を一つ回復させるだけでは別の原因が残ることがある。
治療用の道具や設備は、現在の症状へ対応するかを確認して使う。一般的な現実の治療手順を当てはめるより、ゲーム内の状態と利用可能な操作を読むことが重要だ。長期出航では手元に必要な消耗品を残そう。
ケガがある状態で高い加速度や危険な船外作業を続けない。作業を一つ完成させる利益より、帰還して次の勤務を始めることを優先する場面がある。安全な場所で状態を整えてから稼ぎへ戻ろう。
☀️ 核融合設備へ進む前に
核融合は大きな電力や惑星間移動のための設備へつながるが、多くの部品と配置条件が必要になる。Core、Coil、燃料系、制御や電源などを一式で確認し、拾った一部品だけで動くと思い込まないようにしよう。
設備を置く前に、船体の支持や真空へ通じる場所、部品の接続を確認する。取り外す部品が密閉へ関わる場合もあるため、生活区画を保護してから作業する。起動前にはゲーム内の説明とマニュアルを読もう。
最初の収入をすべて投入するより、短い回収を安定させて部品と資金を揃える方が計画しやすい。完成後も燃料と操作を理解する必要がある。大きな設備を持つことより、継続して使える運営を目標にする。
🧠 一回の出航を組み立てる
出航は「今回の対象」「必要工具」「電力と空気」「売却先」の四つで計画する。対象を決めずに工具を全部持ち込むと収納を圧迫し、回収物を載せにくくなる。高価な設備を一つ狙う日と、小物を集める日を分けてもよい。
途中で予定より作業が長くなったら、残り資源から計画を縮める。次の廃船へ進むより、現在の回収物を持ち帰って補給した方がよい場合がある。完璧な一回より、売却まで成功する出航を繰り返そう。
帰還後は実際の売上と使用した費用、かかった時間を振り返る。工具が遅い、収納が足りない、往復に燃料を使うなど、最も大きな制約へ次の投資を向けると成長を確認しやすい。
❓ よくある停止と事故
仕事が進まない時は工具、部品、電池、移動経路、Zone、命令の順番を確認する。設備が動かない時は損傷、配線、電源、操作条件を見る。命令を何度も追加する前に、止まっている原因を一つずつ取り除こう。
呼吸が苦しい時は総圧力だけでなく酸素とCO2、服の状態を見る。飛べない時はRCSの燃料、電力、Nav Consoleなどを確認する。船と乗員の問題を混ぜると、不要な部品を買っても改善しない。
最初の破綻を避けるには、停止して読める時間、帰還する余力、次の料金を払う資金を残す。稼ぎを増やすたびに作業を長くするより、改善した設備で同じ短い仕事を試そう。余裕が増えたことを確認してから次の範囲へ進む。
🔎 修理後に同じ不具合が出るとき
生命維持装置を直しても空気が増えない場合は、装置の損傷だけでなく、通電、設定、タンク、区画の漏れを順に確認します。壁や床の不具合が残っていれば、装置が動いていても供給した空気が失われます。装置が止まっている状態と、動いているのに必要な状態へ戻らない場合を分けて調べてください。
床下の配線を触った後は、修理した区画以外にも電力が届いているか見ます。一つの設備を直す作業で別の経路を外すと、先ほどまで動いていた設備が止まることがあります。工事の前後でNav Console、照明、生命維持などの表示を比較し、変更した箇所から接続をたどると原因を探しやすくなります。
廃船から回収した部品を取り付けるときは、配置できたことだけで完了にしません。状態、接続、動作を確認し、必要な資源が流れているかを見ます。交換前の部品をすぐ売らず、短い点検が終わるまで残すと、交換先が正常に働かなかった場合の選択肢を保てます。
修理後の点検では時間を停止して設定を確認し、安全が確かめられる短い時間だけ進め、残量と圧力の変化を見ます。長く早送りして結果だけを見ると、どの設備が先に止まったか分かりにくくなります。空気の減少が続くなら区画と扉、電力の減少が続くなら動いている設備を順に調べます。交換や配線の変更を一度に多数行わず、一か所ずつ状態を比較すると、正常だった部分まで分解してしまうことを防げます。

