工場自動化 / 立体建設 / 協力
立体工場を組み上げ、ボトルネックをほどく
FOUNDRY 日本語wiki
鉱床・電力網・加工・物流・ロボット生産
🤖 FOUNDRYの工場づくり
FOUNDRYは、立体的な地形へ工場を作り、鉱石の採掘、加工、電力、物流、研究をつなげる自動化ゲームです。機械を大量に置くことより、入口から出口まで材料が流れ続けることが重要です。完成品が出ないときは、必要な原料、電力、運搬、出力先を一つずつ確認しましょう。
序盤は手作業で材料を集め、採掘機、精錬設備、Assemblerなどへ移ります。自動化の目的は、探索や次の設計をしている間にも材料が増える形を作ることです。一つの機械が動いたら、それを支える電力と材料を継続して供給できるか確認してから台数を増やします。
工場の部品は、採掘、一次加工、中間素材、組立、研究、遠距離物流という役割で分けると整理できます。原料が足りない状態で組立だけ増やしても、機械が待つ時間が増えます。止まった機械の数ではなく、材料がどこで少なくなっているかを調べると、増設すべき場所を見つけやすくなります。
本ページは現在の基本的な生産と物流を中心にした攻略例です。研究段階、更新、設定によって装置や必要量は変わるため、現在のレシピと電力表示を優先してください。生産量の例は計算方法を説明するためのもので、すべての工場へ同じ台数を指定するものではありません。
🔰 最初の自動化を作る
開始地点では、近い鉱石と建設できる平坦な空間を確認します。必要な素材を手で用意したら、採掘、精錬、保管までを短いラインでつなぎます。最初から巨大な建物を作るより、実際にプレートやロッドが増えることを確かめるほうが進行しやすくなります。
基礎を敷くときは、機械を置く範囲、搬送する範囲、歩く通路を残します。機械がきれいに並んでも、Loaderやベルトを後から付けられなければ使いづらくなります。入力と出力の向きを決めて一台を動かし、同じ並びを横へ増やせるようにすると後の拡張が楽です。
電力は発電設備を置くだけで終わりではありません。必要な燃料、接続、機械へ届く系統を確認します。初期の発電で工場が動いた後も、機械を追加するたびに消費と供給を見てください。余裕がない状態で研究や加工を増やすと、以前の設備まで動かなくなる場合があります。
基本材料が増えるようになったら、繰り返し使うMachinery PartsやElectronic Componentsなどを自動化します。次の設備を作るたびに手作業へ戻らず済む形を作ると、設計と探索に時間を使えます。すべての品目を同時に自動化するより、最も頻繁に不足する物から始めましょう。
研究の製品を作り始める前に、建設用の材料を残します。研究へ全量を送ると、ベルト、Loader、発電設備を追加する材料までなくなる場合があります。普段の建設に使う箱を用意し、必要な量を確保してからScience Packのラインへ供給してください。

機械を置く空間、接続する電力、燃料の供給を整える。
採掘から精錬と保管へつなぎ、Loaderの方向と出口を確認する。
レシピの入力と出力を計算し、物流と副産物の処理も合わせて伸ばす。
🪨 鉱石と基礎素材の役割
Xenoferriteはプレートなどの基礎材料へ、Technumはロッドなどへ、Igniumは燃料や加工へ関わります。地形の色だけで判断せず、鉱石の名前とレシピを確認してください。見つけた鉱床のすべてをすぐに使う必要はなく、今の工場が消費する原料から供給を整えます。
最初の鉱床は、量だけでなく工場までの距離と搬送のしやすさで選びます。近い少量の鉱石で基本材料を作り、物流を解放してから遠い大きな鉱床へ進む方法があります。最初から長いベルトを作ると、建設材料と電力の準備が重くなる場合があります。
採掘した鉱石と加工済みの材料は保管を分けると扱いやすくなります。装置を作るときに使う形はレシピで確認し、生の鉱石を大量に持っていることと、組立に使うプレートが足りることを混同しないようにします。足りない品物から逆にたどれば、採掘と加工のどちらが不足か分かります。
新しい素材を見つけたら、それを使う加工と研究を確認します。対応する装置がまだない場合は、全量を集めるより解放の条件を調べるほうが先です。既存の材料へ依存する新設備を増やす際には、古いラインの建設用在庫も残しておきましょう。
🛸 Drone Minerと鉱床の運用
Drone Minerは、範囲内の鉱石へドローンを送り、回収した資源を内部へ戻します。対象の距離によって往復の時間が変わるため、同じ台数でも置き方で供給が変わります。鉱石が取れない場合は範囲、対象の残り、電力、内部の空きを確認してください。
採掘した資源をベルトへ出すには、対応するLoaderや出口を整えます。採掘機の中が満杯なら、鉱石が不足しているのではなく取り出しが止まっている可能性があります。採掘の動きと出口の流れを別々に見て、下流の精錬へ届いているかを確かめましょう。
鉱石が削れて遠くなったら、採掘機の位置と供給量を再確認します。最初に十分だった台数が、そのまま長期間同じ量を出すとは限りません。移設する場合は、基礎、電力、出口を同時に用意し、古い採掘ラインを止める前に新しい場所が動くことを確かめると供給を維持しやすくなります。
深い鉱床へ進む段階では、採掘の方式と物流の条件を現在の研究で確認します。地上の小さな鉱床の運用を、そのまま地下の採掘へ適用できるとは限りません。採掘側の出力、地上へ運ぶ方法、加工側の受け取りを一つの計画へまとめてから設備を増やしてください。
🔥 精錬と中間素材の生産
Smelterへ鉱石を入れて一次材料を作り、Assemblerなどへつなげます。材料が流れているのに出力がない場合は、レシピ、電力、入力と出力の接続を確認します。複数の機械が同じ鉱石を使うなら、台数を増やした分だけ供給が必要になることも見込みましょう。
中間素材は、多くの機械を作る共通の材料です。プレートを一つの加工へすべて流すと、ベルトや採掘機の建設に使う分が足りなくなる場合があります。保管へ回すラインを用意し、工場を拡張する材料と継続して消費する材料を分けて扱うと安心です。
レシピの変更や機械のアップグレードでは、処理量と必要な材料を読み直します。以前と同じ台数で足りるか、入力や出口が制限にならないかを確認してください。一台だけで試し、正しい製品が増えることを確かめてから全ラインへ導入すると、間違いを広げにくくなります。
上位の加工では、一次材料をさらに別の装置で処理する工程が増えます。完成品から原料までの段階を書き出すと、どの品物の在庫が不足しているかを調べやすくなります。最後のAssemblerが止まっているだけで、その機械が不足と決めないようにしてください。
⚡ 高圧・低圧と発電の準備
電力では供給量、消費量、接続する系統を確認します。基礎へ関係する低圧側と、長距離の送電などへ関係する高圧側を区別し、Transformerなどの必要な装置を現在の説明で確認してください。発電量が十分でも、必要な系統へ届いていなければ機械は動きません。
燃料を使う発電は、稼働を続けるだけの供給を整えます。発電機へ手で燃料を入れた直後だけ動くなら、自動で補充するラインを作りましょう。採掘から発電までの搬送が止まると工場全体へ影響するため、ほかの加工と競合する場合は発電用の供給を先に確保します。
新しい設備を増やすときは、同時に動いた場合の消費を見込みます。普段は一部が停止しているため電力が足りていても、注文や供給が復旧して全機械が稼働すると不足する場合があります。発電の余裕と燃料の継続供給を確認してから大きな区画を追加してください。
発電方法を増やす段階では、燃料、設置場所、昼夜など各方式の条件を読みます。すべてを一種類へ頼るより、停止したときに復旧できる材料を残すことも重要です。電力がなくなった後に、発電を直すための素材を作れない状態を避けましょう。
📦 ベルト・Loaderと合流
ベルトは、入口の供給、途中の能力、出口の消費までを一つの流れとして確認します。機械の内部に材料がないなら上流、出口が満杯なら下流を調べます。機械を増やす前に、運搬の制限がないかを見ると、少ない変更で生産を改善できる場合があります。
Loaderは、機械との接続、入れる方向と出す方向、ベルトがつながる位置を確認します。手で材料を入れると動く機械なら、入力の運搬が原因の可能性があります。取り出しだけが止まる場合も、出口側から順に流れをたどってください。
複数のベルトを合流させるときは、一本になった後の容量を見ます。二本の供給が十分でも、合流先が細ければその場所が制限になります。Conveyor Balancerなどの装置を使う場合は、複数の出口へ分けた量と、受け取り側が必要とする量を確認しましょう。
物流を立体化する際は、上り下りの接続と保守用の通路を残します。ベルトが見えなくなる場所では、入口と出口を読みやすくし、何を運ぶ系統かを整理します。美しく隠すことだけを優先せず、停止したときに原因を調べられる工場へしてください。
🧪 パイプ・Olumiteと副産物
液体や気体を扱う加工では、固体のベルトだけでなくパイプの流れを確認します。原料があるのに装置が動かない場合は、接続するポート、運ぶ物の種類、必要なポンプなどの条件を見ます。異なる物を同じ系統へ誤って混ぜないよう、用途ごとに経路を整理しましょう。
Olumiteの加工などで複数の出力がある場合は、目的の製品だけでなくWaste Gasなどの行き先を用意します。一つの出力が詰まると、欲しい製品の生産も止まる可能性があります。装置の各出力を調べ、利用、保管、対応する処理のどれへ送るかを決めてください。
貯蔵を増やすことは一時的な余裕になりますが、消費先のない副産物が増え続けるならいずれ満杯になります。必要な処理設備と現在の生産量を比較し、長く動く形へ整えます。メインの加工を倍増する前に、副産物を扱う能力も増やせるか確認しましょう。
配管を変更した後は、目的の物が装置へ届き、出力が流れることを確認します。以前の物が残る系統を新しい用途へ使う場合は、表示と内部の状態を見てください。固体のラインが正しくても、液体や気体が不足すれば全体が止まるため、別の系統として診断します。
🧬 Science Packと研究の優先順位
研究用の生産は、必要な種類のScience Packと処理量を確認して作ります。新しい段階へ進んだら、以前のパックだけを増やしても条件を満たさない場合があります。研究の前提、必要なパック、入力素材を読み、今すぐ解放したい技術を一つ決めると優先順位をつけやすくなります。
優先する研究は、基礎供給、物流、電力、現在の要求品へ必要な加工の順に不足を見て選びます。高級な装置を解放しても、その入力や電力を用意できなければ使えません。普段の建設材料を増やす改善が、複数の後続研究へ役立つこともあります。
研究用の原料が足りない場合は、共有している建設用や別の製品のラインを確認します。すべての供給を研究へ回すと、工場の拡張や修理のための物がなくなります。必要な在庫を保管へ残し、そのうえで継続した研究へ送るよう調整してください。
研究が終わったら、実際に新しい設備を作って効果を確認します。機械の能力が増えた場合は、ベルト、Loader、電力の旧設備が制限になっていないか見ます。技術を取得した数ではなく、工場で使えているかを基準に進行を評価しましょう。
📊 台数とボトルネックの計算
一台の処理量と目標の出力から必要な台数を求めます。例えば毎分60個を作りたい品物を一台が毎分20個作るなら、理論上は三台が必要です。これは考え方の例です。実際のレシピの出力数、処理時間、入力数を使い、各材料の必要量も計算してください。
材料が二種類ある場合は、出力の目標から各入力を別々に計算します。一方の原料だけが十分でも、もう一方が足りなければ止まります。完成品の機械が空になる場合は入力、出力がたまる場合は物流や受け取り先を見て、弱い工程を伸ばしましょう。
共有ラインへ新しい消費先を足すときは、既存の需要と足した需要を合計します。以前の工場が動いていたから余裕があるとは限りません。新しい加工を始めた後で建設用の在庫が減り続けるなら、供給を増やすか目標在庫と加工量を調整します。
増設は一つの区画が安定してから複製します。電力、入力、出力を揃えた区画を増やすほうが、機械だけを先に並べるより問題を調べやすくなります。増やした後に最初の制限が解消したら、次に弱くなった工程を再確認してください。
表が収まらない場合は横にスクロールできます
| 対象・工程 | 役割 | 攻略での使い方と診断 |
|---|---|---|
| Xenoferrite Plates | 建設の基礎材料 | 部品へすべて加工する前に、ベルトや設備を増やす分を保管する。研究と建設が競合する場合は、必要な在庫を残して余剰を加工へ送る。 |
| Technum Rods | 組立へ使う素材 | 鉱石と加工済みの品物を区別する。完成品が不足したら、採掘、一次加工、運搬、最後の組立のどこで量が減るかを順に調べる。 |
| Ignium | 燃料と加工の原料 | 発電と別の加工へ使う量を分ける。発電が止まると工場全体へ影響するため、必要な燃料の供給を優先して継続できるラインを整える。 |
| Machinery Parts | 多くの設備の部品 | 繰り返し手で作っているなら自動化の候補。建設のたびに取り出せる箱を用意し、研究へ全部使って拡張の材料がなくならないようにする。 |
| Electronic Components | 電気系の部品 | レシピの入力をそれぞれ確保する。一種類だけ在庫が多くても完成品が出ない場合は、もう一方の原料とLoaderの接続を確認する。 |
| Circuit Board | 上位装置の材料 | 新しい消費先を加える前に、既存の需要を合計する。上位の設備を作る分と研究へ送る分を分け、どちらかが全量を使う形を避ける。 |
| Advanced Machinery Parts | 上位の機械へ使う | 基礎部品を含めて必要な数を逆算する。最終のAssemblerだけを増やさず、前段の素材と搬送能力も現在のレシピへ合わせて伸ばす。 |
| Drone Miner I | 近い鉱石の採掘 | ドローンの対象と往復を見る。鉱石が遠くなったら供給量を再確認し、内部が満杯なら採掘機の増設より取り出しと下流を直す。 |
| Drone Miner II | 採掘の改善 | 上位へした後に電力、対象、出力が十分か確認する。採掘能力だけを伸ばしても精錬やベルトが制限なら完成品の量は増えない。 |
| 地下の採掘設備 | 深い資源を使う | 現在の方式と必要な研究を読む。採掘側、地上への輸送、加工側の受け取りを一つの流れへ整え、設備だけ先に建てて止めないようにする。 |
| Smelter | 一次材料を作る | 鉱石があっても出ない場合はレシピ、電力、Loader、出口を確認する。材料が出口に残るなら下流、入口が空なら採掘側から調べる。 |
| Advanced Smelter | 別の一次加工 | 新しいレシピの入力と出力を読み直す。旧ラインへ同じようにつなぐ前に、一台で正しい製品が出ることを確かめてから置き換える。 |
| Crusher | 鉱石や原料の処理 | 必要な原料の形を確認する。生の鉱石と処理した原料を同じものと数えず、次の加工機が受け入れる入力へ合わせて供給する。 |
| Assembler I | 最初の組立 | 完成品から原料へ逆算する。レシピを選び、必要な入力すべてと出力を整え、継続して増えることを確認してから並列に増やす。 |
| Assemblerの上位段階 | 処理量を伸ばす | 旧式のLoaderやベルトをそのまま使って制限を残さない。機械の表示から入力の毎分量を読み、電力の同時消費も確認する。 |
| Loaderの入力 | 機械へ素材を入れる | 機械側とベルト側の接続、方向を読む。手で入れた場合だけ動くなら、装置の能力より受け渡しの設定や位置を先に調べる。 |
| Loaderの出力 | 完成品を取り出す | 取り出す側の方向と接続を確認する。機械の中が満杯なら、出口から保管や次の加工までを逆にたどって詰まりを見つける。 |
| Conveyor I | 初期の搬送 | 機械を増やした後に容量が足りるか確認する。採掘と加工を何倍にしても、末端の一本で制限される場合は運搬を別に増強する。 |
| Conveyor II・III | 上位の搬送 | 区画の一部だけ替える場合は、残る低速の部分も見る。合流後や長距離の途中に細い場所があれば、全体の供給はその能力へ制限される。 |
| Conveyor Balancer | 分配と合流 | 入力の量と各出口が使う量を確認する。均等に分けることが常に必要とは限らず、生活する工場の需要へ合う構成を選ぶ。 |
| 基礎と低圧側 | 機械の接続 | 発電量があることと機械へ届くことを区別する。移設した場所だけ停止する場合は、同じ電力の系統へつながっているかを見る。 |
| 高圧側の送電 | 離れた場所へ運ぶ | 遠い採掘拠点を増やす前に必要な接続を用意する。現地で発電する方法と送電する方法を、燃料や設備の準備も含めて比較する。 |
| Transformer | 系統の受け渡し | 接続する側と機械の条件を現在の説明で確認する。発電の増設だけで直らない停止では、経路と必要な変換が成立しているか調べる。 |
| 燃料を使う発電 | 継続した供給 | 一時的に手で入れて動くことだけで完成としない。採掘、搬送、補充が続くことを確認し、他の加工へ燃料の全量を送らない。 |
| Solar Panel | 別方式の発電 | 現在の発電条件と補助する設備を確認する。特定の時間だけ余る状態を全日の余裕と考えず、複数の機械が動くときの需要を見る。 |
| Battery | 電力の余裕 | 蓄えることと継続して作ることを分ける。発電不足が長く続く場合は容量だけ増やす前に、発電量と燃料の供給を改善する。 |
| Pipeと接続ポート | 流体を送る | 固体のベルトが動いていても必要な液体や気体が届くとは限らない。各ポートの役割と運ぶ種類を照合し、誤接続を一つずつ調べる。 |
| 流体のポンプ | 流れを維持 | 経路と装置の条件へ合わせる。原料があるのに届かない場合は、量だけでなく接続や必要な設備を見て、短い系統で動くことを試す。 |
| Crude Olumite | 精製の原料 | 目当ての製品へ使うレシピと出力を確認する。原料を確保しただけで完成とせず、副産物と保管までを含むラインを作る。 |
| Distillation Column | 複数の流体を加工 | 目的の出力以外も流れることを確認する。一つが満杯なら加工全体へ影響するため、すべての出口へ使用、保管、処理の行き先を用意する。 |
| Waste Gas | 副産物の管理 | 箱やタンクの増設だけで恒久的に解決したと思わない。増え続ける量と処理能力を比べ、主な生産を増やすときに処理側も合わせて伸ばす。 |
| Liquid Polymer | 後続の材料へ使う | 必要な原料と消費先を確認する。欲しい製品が少ない場合は主な入力だけでなく、同時に出る副産物の出口も停止していないか見る。 |
| Science Pack I | 最初の研究 | 建設用の素材を残してから継続的に供給する。研究を急いで全量を使うと、ベルトや採掘の増設へ必要な材料まで不足することがある。 |
| 上位のScience Pack | 別段階の研究 | 現在要求される種類と前提を読む。古いパックの製造だけを増やさず、新しい入力を使える工場へ整えてから研究の供給へつなぐ。 |
| Research Server | 研究を進める | 必要なパックと電力が届くことを確認する。研究が止まっている理由を前提、入力、供給に分け、同じ装置を増やす前に条件を揃える。 |
| Cargo Shipの出発側 | 遠距離へ積む | 出す物、保管、接続、電力を確認する。採掘が十分でも積み込みが遅い場合は、輸送機だけの追加より出発側の処理を整える。 |
| Cargo Shipの到着側 | 運んだ物を取り出す | 受け取る箱とベルト、その先の消費を確認する。到着側が満杯なら、運ぶ量を増やしても工場へ材料が届かないため下流を調べる。 |
| ロボットの部品 | 最終組立へ揃える | 頭、胴体、腕、脚など現在の要求へ合う部品を確認する。一つだけ大量に作るより、各入力が継続して揃う構成へ原料を配分する。 |
| 宇宙側への納品 | 大規模な物流 | 要求される品物と受け渡す装置を確認する。完成品の箱へたまるだけで終えず、配送先へ届いたことを確認して次の生産量を調整する。 |
| 工場の移設 | 供給を段階的に替える | 新しい基礎、電力、入力、出口を先に作る。全部を撤去して建設材料の供給も失わないよう、一つの区画ずつ稼働を確かめて切り替える。 |
🚚 遠距離物流と大規模生産
遠い鉱床を使う場合は、現地でどこまで加工し、何を本拠点へ運ぶかを決めます。原料のまま運ぶ方法と、一次加工を現地で行う方法では、物流量と必要な電力が変わります。輸送設備だけでなく、採掘側の保管、積み込み、到着側の取り出しまで整えることが重要です。
Cargo Shipなどの輸送を利用する際は、出発側と到着側の役割を確認します。運ぶ物、保管容量、接続するベルト、必要な電力を揃えてください。輸送が動いていても、受け取り側が満杯なら生産を増やしても成果が届きません。到着側から逆に調べると詰まりを見つけやすくなります。
ロボット関連の組立や宇宙側への納品を進める段階では、中間素材の種類が増えます。最終工程だけへ注目せず、各部品の供給を別々に確認します。複数の完成品が同じ材料へ依存する場合は、原料と中間素材の合計消費を計算して増設してください。
🧭 拡張と協力プレイの手順
新しい品物を作る場合は、レシピを逆にたどり、必要な原料と電力を確認します。一台の試作ラインで完成品が出ることを確かめ、副産物も処理します。その後で必要な毎分出力へ台数を増やし、物流と保管を合わせて整えてください。
工場を移設する場合は、新しい電力と基礎、入力、出口を用意してから旧設備を止めます。全部を一度に撤去すると、移設に必要な材料の生産もなくなる場合があります。完成した区画から段階的に切り替え、供給が続くことを確認します。
協力では採掘、発電、基礎素材、研究、探索を分担します。新しいラインが共通の原料を使う場合は、既存の消費先へ必要な量を残すよう共有してください。電力や主なベルトの変更は、ほかの担当が作っている工場へ影響するため、変更する系統を明確にして進めます。
📏 区画を増やす前の計算例
仮に一台が一回で材料Aを三個、材料Bを二個使い、六秒で完成品を一個作るとします。一分では十回なので、一台の出力は毎分10個、Aの消費は毎分30個、Bは毎分20個になります。完成品を毎分40個作りたいなら四台が必要で、Aは毎分120個、Bは毎分80個です。これは台数の考え方を示す仮のレシピです。実際の表示から入力数、出力数、処理時間を読み、同じ方法で計算してください。
この四台の区画を二つ作るなら、Aは毎分240個、Bは毎分160個へ増えます。材料を運ぶ系統がその量へ届くかと、電力が八台の同時稼働へ足りるかを確認します。空いている時間が多い工場では普段の消費が小さく見えるため、全入力が揃ったときの稼働も考えましょう。区画を複製するだけで、入力や電力の供給まで自動で倍になるわけではありません。
採掘と精錬の間では、鉱石が満杯のベルトへ並ぶことが良い状態とは限りません。精錬の出口が詰まっているなら、採掘を増やしても完成品は増えません。反対に精錬が空のまま待っているなら、採掘の量、ドローンの距離、取り出し、搬送の制限を調べます。途中の在庫が多いか少ないかと、機械が待つ理由を合わせると、増設すべき工程を絞れます。
大規模な工場へする前に、一つの区画で材料が増える状態を作り、原料を取る場所と送る場所を決めます。遠距離の供給では、現地の保管、積み込み、輸送、受け取り、最後の加工のどれも必要です。完成品が届かないときは、受け取り側から逆にたどり、品物がどこへたまっているかを見ます。複製した工場の量へ物流を合わせてから、新しい鉱床や加工区画をさらに増やしてください。
発電が停止した後の復旧では、発電設備や燃料の輸送に使う建設材料を手元の保管から取り出せると対応しやすくなります。普段の研究へすべて送らず、Loader、ベルト、基礎などを作る最低限を残します。燃料の供給を先に再開し、発電と接続が戻ったことを確認してから、大きな消費を持つ加工区画を順に動かしましょう。
❓ よくある行き詰まり
採掘が遅い場合は、対象までの距離、範囲、残る鉱石、電力、出口を調べます。採掘機の中が満杯なら、増設より搬送の改善が先です。
材料があるのに加工できない場合は、レシピ、必要な入力すべて、電力、Loader、出力詰まりを確認します。液体や気体を使う装置では配管も別に調べます。
電力が足りているのに機械が動かない場合は、系統と接続を確認します。発電量と、その機械へ届くことを同じものと考えないでください。

