CRPG / ダイス判定 / 会話と探索
能力の声に耳を傾け、
五日間の調査を進める。
Esoteric Ebb 日本語wiki
能力判定・呪文・時間管理と調査
🎲 Esoteric Ebbの基本
Esoteric Ebbは、聖職者The Clericとして、選挙を控えた街で爆発した茶店を調べる会話中心のRPGです。戦闘の操作だけで問題を解決するのではなく、六つの能力、装備、呪文、話した内容、調べた情報が判定へ関わります。選択肢の成否だけでなく、その前に用意できる条件が重要です。
頭の中で話す能力の声は、情報を補い、異なる解釈を示します。声が出た内容をすべて事実として受け取るより、人物の発言、現地の物、Journalの情報と照らし合わせましょう。会話の選択は調査の方向にも影響するため、何を知りたいかを一つ決めて話すと整理しやすくなります。
本ページはキャラクター作成、能力判定、回復、使える呪文、序盤の調査を中心に扱います。固有名詞は英語名も併記しています。大きな結末の答えを先に選ぶより、必要な証拠と資源を集め、現在の表示を読んで次の行動を決める攻略として活用してください。
🔰 初日の調査を始める順番
開始後は周囲を調べ、Viskenとの会話から、自分の状態と茶店の調査について確認します。近くの回復や呪文の準備に関わる場所も探しましょう。最初から難しい判定へ何度も挑むより、持っている装備、現在のHP、使える呪文、残りの時間を把握することが先です。
外へ出たら、茶店へ入る方法、Lady Sageleafへの訪問、Coinlord Darrowとの面会など、主な目的を分けます。すべての人物へ同じ質問を繰り返すより、今の目的へ関係する話題を選びます。会話を終えるたびにJournalを確認すると、手掛かりを得たのに次の行動が分からない問題を減らせます。
初日は特に、昼の調査と夜の予定を両方意識します。面会や休息に関わる進行を忘れて、資源を使い切った状態で未知の場所へ進まないようにしてください。新しい地域へ行く前には、回復、呪文枠、失敗後に戻る手段を確認し、一つの目的を終えてから次へ向かうと安定します。

会話、現場、Journalを確認する。
能力、装備、呪文、DCを見比べる。
時刻と資源に合わせて次の目的を選ぶ。
Guard Towerで翌日の状態を整える。
🧑 キャラクター作成の考え方
作成では、六つの能力を均等に伸ばすか、一部へ寄せるかで、聞こえる声と得意な判定が変わります。最初からすべてを成功させる構成を目指すより、調査、会話、物理的な解決など、自分が使いたい方向を選ぶと判断しやすくなります。弱い能力を補う装備や呪文も、後の準備に使えます。
BackgroundやFocusを選ぶときは、名前の印象だけでなく、実際にどの能力が変わるか確認します。作成中の数値と、開始後の装備による表示は分けて読みます。得意な能力を一段伸ばす利点と、低い能力の不利を小さくする利点を比べてください。
あらかじめ用意された構成を使う方法もあります。自分で配分する場合は、得意な判定を二つほど決め、残りはどの補助で対応するか考えます。会話の失敗から別の展開が生まれることもあるため、低い数値があることだけを理由に、すぐ作り直す必要はありません。
🗣️ 六つの能力とChime
Strength、Dexterity、Constitution、Intelligence、Wisdom、Charismaは、判定の能力であると同時に、主人公の中で意見を述べるChimeでもあります。同じ出来事でも、どの能力が強いかによって気付く内容や反応が変わります。声の多さと、選択肢の成功率は関連していても同じ数値ではありません。
ある声が強く出る構成では、その見方へ偏りやすくなります。人物を信用する理由、危険を感じる理由、物へ注目する理由を、ほかの情報と比べて考えます。能力を上げることは判定のためだけでなく、調査で得られる説明や世界の読み方を増やす意味もあります。
新しい装備で能力が変わった後は、以前調べた物や会話へ別の反応が出る可能性を意識します。ただし、一度の数値変更で過去のすべてが自動的に解決するとは限りません。現在の目的へ関係する場所から確認し、能力の声を、調査を進める手掛かりとして使いましょう。
📊 Ability ScoreとModifierの違い
Ability Scoreは能力の値で、Modifierはダイス判定へ使う補正です。基本の補正は、能力値から10を引いて二で割り、端数を切り下げる形になります。例えば10なら補正0、14なら補正2、8なら補正マイナス1です。装備の数値が少し変わっても、補正が毎回変わるとは限りません。
数値を一つ上げる装備でも、補正の境目を越える場合と越えない場合で、能動的な判定への利点が違います。一方、能力の値そのものを見る場面では、一つの増加が意味を持つことがあります。装備を選ぶ際は、次に使う判定がどちらを見ているか確認してください。
現在の合計値には、装備や一時的な効果が関わります。作成画面の能力だけで成功率を決めず、実際の選択肢に表示される補正を見ます。負の補正がある能力で難しい行動をする場合は、別の手段、適した道具、呪文による準備を探す価値があります。
🎓 Proficiencyを準備へ使う
Proficiencyは、対象となる能力の判定へ追加の支えを与えます。能力の値を直接増やすことと、判定へ補正を加えることを分けて考えましょう。作成時や成長で選ぶ場合は、得意な能力をさらに支えるのか、重要だが弱い方向を補うのかを決めます。
よく使う能力へ合わせると、複数の会話や調査で効果を得やすくなります。一つの難しい判定だけへ合わせる場合は、そのために他の場面で失う利点も比較します。装備と呪文による補助があるなら、Proficiencyだけで全方向を解決する必要はありません。
ExpertiseのようにProficiencyへ関わる追加の働きもあります。言葉だけを見て能力値が倍になると考えないでください。選択肢の現在の補正へ何が加わっているかを確認すると、準備前と準備後で成功の見込みを比較しやすくなります。
🎯 DCと判定前の確認
能動的な判定では、d20と能力の補正を使い、提示されたDifficulty Classへ届くかを見ます。難しい選択肢が出たら、すぐ押す前に、現在のDC、補正、適用される状況を読みましょう。人物から得た情報や道具が、判定の条件を変える場合があります。
DCを下げる準備と、補正を増やす準備は、両方とも成功へ関わります。高い能力だけを用意しても、必要な情報を調べていなければ難しいままのことがあります。会話に戻る、関連する物を調べる、装備を変えるなど、今できる準備を一つずつ確認してください。
成功率だけで選ぶ必要もありません。低い確率でも、その結果を見たい選択肢を試すことはできます。ただしHPや時間、再試行の資源へ響く場合は、失敗した後に何をするか決めます。重要な調査へ進む前に、失敗の可能性も含めて資源を残しておくと対応しやすくなります。
👁️ 能力の声と受動的な情報
Chimeから得る受動的な情報は、毎回ダイスを振る能動的な判定とは異なり、能力の値に対する条件を見ます。補正が同じだから二つの装備は完全に同じ、と判断しないでください。能力値そのものが境目を越えるなら、新たな気付きへつながる場合があります。
気付かなかった物がある場合は、現在の能力と一時的な効果を確認します。能動的な判定の成功率を上げる呪文が、受動的な情報にも同じ働きをするとは限りません。値を増やす効果、補正を加える効果、別の探索手段を作る効果を分けて読むことが必要です。
受動的な情報を全部回収しようとして何度も装備を替えるより、現在の目的に関係する能力を用意する方法があります。秘密を調べたいのか、人物の意図を読みたいのか、物の構造を知りたいのかで準備を変えます。気付いた内容はJournalや証拠と照らし合わせ、次の行動へつなげましょう。
🔍 Beholdで人物を調べる
Beholdは人物を観察し、能力、種族、クラスなどの情報を得る手段です。使う能力と出た結果によって、得られる詳しさが変わります。会話だけでは分からない情報を調べ、相手へどの話題や行動を使うか考える材料として活用してください。
高い結果では、より深い情報へ届きます。見付けた内容をすぐ攻撃や決め付けへ使うより、相手の発言と比べ、別の質問ができないか確認します。Beholdで知ったことが、その人物との判定へ関わる場合もあり、情報を得る行動そのものが準備になります。
Beholdへ有利に働くFeatなどもありますが、初めから専用の構成へすべてを寄せる必要はありません。まず調査の相手へ使い、どの情報が実際に役立つか見ます。能力値を変えた後や、関連するFeatを得た後には、以前より詳しく調べられる人物がいないか確認しましょう。
💎 Shards of Jorと再試行
Shards of Jorは、会話で失敗した能力判定を再び試せるようにするための品です。拾ったら回復薬と区別して保管し、重要な調査で使う候補を考えます。再試行できるからといって、条件を何も変えずに連続して消費する必要はありません。
使う前に、装備、補正、DCを変える情報、使える呪文を確認します。最初の失敗と同じ条件なら、同じ難しさへもう一度挑むことになります。先に別の場所で準備し、再試行へ戻る方法を取れば、限られた資源で成功の見込みを改善できます。
Oyugüiから購入する手段もありますが、資金には別の使い道があります。重要な判定を再開する費用と、回復や呪文枠の補給へ使う費用を比べましょう。すべての失敗を即座に消すより、現在の目的へ必要なものから再試行すると、調査を続ける余力を残せます。
🧰 装備は用途で選ぶ
装備は能力値だけでなく、特定の行動への有利や、新しい会話にも関わります。戦闘の防具としてだけ評価すると、調査用の品を見落とします。次に使う能力、必要な道具、失う能力を比べ、行動の目的に合わせて持ち替えると活用しやすくなります。
BucketはStrengthを増やす一方でWisdomを下げるなど、利点と不利が同時にある品です。得意な方向を伸ばすことと、次の受動的な情報を失うことを分けて考えます。装備を替えた後は、HPや判定の補正も含めて、現在の表示を確認してください。
道具が必要な場面では、単なる能力値の高い品より、適した道具の方が役立つことがあります。用事が終わった後も同じ装備を付け続けて、別の能力を不必要に下げていないか点検します。用途ごとに候補を覚えておくと、難しい判定の前で準備をまとめやすくなります。
🔨 Simple Hammerを調査へ使う
Simple Hammerは、Constitutionの補助に加え、ハンマーを使う行動へ有利に働く装備です。扉や仕掛けを調べるときは、今の能力を上げるだけでなく、道具が条件を変えるか確認しましょう。同じ物へ挑む場合でも、素手と道具を持つ状態では表示される条件が変わることがあります。
茶店の入口や、仕掛けのある場所を調べる際は、ハンマーが使える選択肢を読みます。壊すことが唯一の方法ではないため、通行の許可を得る、別の経路を探す、情報を集める手段とも比較します。今の構成でどの方法が実行しやすいかを考えてください。
特定の行動へ有利を得られる品は、普段の能力が低くても選択肢を作ります。ただし、道具を持てば必ず成功するという意味ではありません。残ったDCと補正を確認し、失敗がHPへ響く場合は回復も準備してから試すと、結果に対応しやすくなります。
❤️ HPと社会的な被害
HPは物理的な傷だけでなく、会話などの結果でも減ることがあります。戦闘へ入らないから回復は不要と考えないでください。難しい選択肢を続けて試す前に現在のHPを見て、失敗後にも調査を継続できる余力を残します。
HPが尽きるとDeath Saving Throwへ進み、成功と失敗の結果によって復帰やゲーム終了に関わります。復帰できても、疲労が増える場合があるため、HPを空にすることを通常の回復手段のように扱わない方が安定します。回復できる物や場所を先に確保しましょう。
最大HPにはレベルとConstitutionの補正が関わり、疲労でも下がります。回復したのに以前より上限が低い場合は、疲労や装備の変更を確認してください。現在HPを戻す操作と、最大HPを下げている原因を直す操作は別なので、薬だけを使い続けないようにします。
🕰️ 時刻と五日間の調査
調査には五日間という限られた期間があり、会話や行動、休息で時刻が進みます。街を歩く速さだけへ焦るより、どの会話と調査を今日行うかを決めることが重要です。面会の予定や夜に開く場所など、時刻が関わる目的を先に整理しましょう。
次の重要な予定までに余裕があるなら、近くの目的をまとめて進めます。遠くの調査へ入る場合は、そこで長い会話や新しい依頼が始まる可能性も考えます。時計を頻繁に見ているだけでは目的は進まないため、残った時間へ一つの具体的な行動を合わせてください。
一つの判定へ再試行を重ねる前に、今日中に必要な用事かを確認します。後で準備を整えて戻れるものと、現在の時刻にしか進められないものを分けます。探索の情報を得た後にはJournalを見直し、次の日へ持ち越す目的を決めてから休息へ向かいましょう。
🛏️ Guard Towerで休息する
Guard Towerは、進行によって使える休息の拠点になります。序盤でどこでも自由に眠れる前提にせず、初日の重要な面会や鍵に関わる話を進めてください。休める場所へ入った後は、HP、呪文枠、疲労を確認し、翌日に何を調べるかを整理します。
Long Restには八時間を使います。極端に遅い時刻まで動いてから休むと、翌日に使える時間が短くなります。回復する利点と、時刻が進む費用を合わせて考え、重要な予定の直前に何も確認せず休息を選ばないようにしましょう。
休息は、単にHPが少なくなったときだけの処理ではありません。呪文の資源や疲労も含めて、次の調査を続けるための準備です。消耗品で今の用事を終えてから休む方法と、先に休んで難しい場面へ向かう方法を比べると、時間と資金の配分を決めやすくなります。
💤 Exhaustionを放置しない
睡眠を省くとExhaustionが増え、判定や最大HPへ不利が生まれます。調査の時間を増やすために徹夜しても、その後の失敗と回復へ資源を使えば利点が小さくなります。疲労の表示を確認し、難しい判定へ行く前に休息の必要を考えましょう。
疲労は、単純にHPを回復するだけでは解消しません。食べ物や薬で現在HPが戻っても、上限や判定の不利が残る場合があります。回復後にも成功率が低いときは、能力や装備だけでなく、状態の表示も見てください。
Hjârtat Mittのように疲労の判定補正へ関わるFeatでも、最大HPの低下や、疲労が極端に増えたときの危険まで消すわけではありません。特別な効果を得た後も、眠らずに動き続ければ安全という判断は避けます。休息を予定へ組み込み、次の調査の質を保ちましょう。
⛩️ Shrineで呪文を準備する
Shrineは呪文を準備する場所です。呪文を覚えたこと、現在の準備リストへ入っていること、発動する枠が残っていることを分けて確認します。必要な呪文を入手したのに会話で使えない場合は、この順番で点検すると原因を探しやすくなります。
序盤にはLower LairのShrineが手掛かりになり、Temple of Urthなどでも準備できます。探索先で何を使う予定かを決めてから離れると、現地で必要な呪文がない問題を減らせます。回復を用意するか、調査を助ける呪文を用意するかは、次の目的へ合わせて選びます。
Shrineでは、判定による回復や、Thaumaturgyの状態へ関わる小さな支えもあります。ただし調べるだけで常にすべてが回復する場所とは考えないでください。表示される選択肢と条件を読み、呪文の準備と資源の回復を別々に確認してから次へ向かいましょう。
💚 Cure Woundsで回復する
Cure Woundsは最初から覚えている回復の呪文で、自分へ使うこともできます。HPが少ない場面では、準備済みか、必要な呪文枠が残っているかを確認します。覚えていることだけでは発動の条件を満たせないため、Shrineでの準備と資源の補給を別々に見てください。
回復量にはWisdomの補正が関わります。回復のために準備する装備と、直後の判定へ使う装備が違う場合は、能力の変更を忘れないようにします。最大HPへ届くまでの不足と、消費する枠を比べ、少しの不足へ毎回同じ資源を使う必要があるか考えましょう。
難しい会話や探索の前に回復しておくと、失敗後も別の行動へ進めます。一方、疲労で最大HPが下がっている問題は、Cure Woundsだけでは直せません。回復の呪文、消耗品、休息を用途で分けると、調査へ使う時間と資源を管理しやすくなります。
✨ Blessを判定へ合わせる
Blessは能力判定へ追加のd4を与える呪文で、Guard Towerの寝床付近にある本を調べることが入手の手掛かりになります。難しい判定がある場所へ向かう前に、使える状態か確認しましょう。能力値を直接増やす効果と違い、追加の出目には幅があります。
追加のd4があるからといって、非常に高いDCへ必ず届くわけではありません。現在の能力補正と条件を確認し、道具や情報で難しさを下げられないかも調べます。複数の判定を近い時間に行う予定なら、効果の持続時間を見て順番を決めると使いやすくなります。
集中に関わる効果なので、ほかの呪文を使うときも維持の条件を確認します。複数の支えを足し合わせたつもりでも、実際の状態でどれが有効かは表示を見る必要があります。判定の直前に補正を読み直し、予定していた効果が切れていないか確認してください。
🦉 Enhance Abilityで判定を補う
Enhance Abilityは、能力全体へProficiencyを与え、すでに持つ方向ではExpertiseへ関わる呪文です。Guild Warehouseの巻物が入った箱が入手の手掛かりになります。特定の能力だけでなく複数方向の判定を行う予定に合うか、使う目的を決めて準備しましょう。
能力値そのものが全方向で増える効果と混同しないでください。受動的な情報へ必要な値と、能動的な判定の補正は別です。秘密の存在を見付けたい場面で、補正を増やすだけで条件を満たしたつもりにならず、装備や別の探索呪文も合わせて検討します。
持続と集中、必要な枠を確認し、使った後にどの判定へ向かうか決めます。遠くの目的をまとめすぎると、移動後の会話で効果を使う前に時間が進む場合があります。重要な数か所へ絞り、各選択肢の補正を見ながら、通常状態との差を確認しましょう。
💀 Speak with Deadの質問を選ぶ
Speak with Deadは、死体から生前の情報を聞く三レベルの呪文です。Viskenとの調査やCrypt Keeperに関わる進行が習得の手掛かりになります。覚えた後も準備と呪文枠を確認し、対象へ戻る前に、何を尋ねたいかを整理してください。
質問の数には制限があり、死体が知らなかったことや、死亡後に起こったことを何でも答えてもらえるわけではありません。直前に集めた情報から、確認したい人物、物、出来事を分けます。気になる話題をその場で全部押すより、調査の不足へ合わせて選ぶと使いやすくなります。
茶店の調査で見付ける遺体では、質問を終えた後に同じ対象へ何度も再発動する前提では進めないでください。必要な情報がどこへつながるかをJournalで確認します。死者の発言も単独で結論にせず、現場の物や生きている人物の説明と照らし合わせましょう。
🪄 Detect Secretsと隠された場所
Detect Secretsは、近くの罠、隠し場所、秘密の扉などを調べる呪文で、対象への手掛かりを作ります。能力の受動的な情報で気付く方法とは別の探索手段です。壁や物を何度も調べても進まない場合は、使える状態にして周囲を確認する選択肢があります。
見付かった秘密の場所へ行くときは、現在の目的と、そこへ入る危険を考えます。隠し経路を発見したことと、その先を安全に探索できることは別です。HP、回復、必要な呪文を用意し、戻る方向を把握してから進むと、見付けた報酬を持ち帰りやすくなります。
時刻の条件がある隠し場所もあるため、以前見付からなかったことだけで、その場所には何もないと決めないでください。現在の時刻、入れる区画、呪文の効果を確認します。ただしすべての壁へ何度も使うより、気になる物や調査の情報へ結び付く場所から試しましょう。
🔮 呪文枠をレベル別に補給する
呪文枠の補給品は、対応するレベルが違います。Incenseは一レベル、Bonedustは二レベル、Dreampatchは三レベルの枠に関わります。手持ちに補給品があるのに必要な呪文を使えない場合は、現在減っている枠と、その品の対象を見比べてください。
回復する呪文と調査する呪文が同じ枠を使う場合は、どちらへ残すか考えます。HPを消耗品で戻せるなら、枠を重要な会話へ使えることがあります。一方、調査の途中でHPが尽きそうなら回復が先です。次の目的の危険と、戻って休むまでの時間を確認しましょう。
Oyugüiでは補給品を買えますが、まとめて購入する品もあるため、表示される単位と合計費用を見ます。必要量だけを安く買えるつもりで資金を使わないようにしてください。買った後も、対応する呪文を準備しているかを確認し、品と枠と準備を一組として管理します。
表が収まらない場合は横にスクロールできます
| 補給品 | 対応する枠 | 使用前に確認 |
|---|---|---|
| Incense | 1レベル | 準備した呪文と残りの枠 |
| Bonedust | 2レベル | 次の調査で使う呪文 |
| Dreampatch | 3レベル | Speak with Deadなどの準備 |
💍 枠が不足したときの別の手段
Ring of Spell Storingは、通常の呪文枠がない場面で、チャージを使う発動に関わる装備です。Intelligenceの補助だけでなく、使用回数と休息による回復も読みます。チャージの扱いを確認せず、無制限に使える補給として予定へ入れないでください。
Blood Magicは、枠がないときにHPを使う発動へ関わるFeatです。繰り返すと費用が増える仕組みなので、最初の使用が軽くても、そのまま何度も使う判断は危険です。発動後のHPと、次の会話や移動で受ける可能性のある被害を確認します。
別の手段を得ても、通常の補給と休息は重要です。特別な装備やFeatで一つの難所を越えられる場合はありますが、その後にも調査が続きます。現在の用事を終えるための追加手段として使い、次の目的へ行く前に枠とHPを整える時間を残しておきましょう。
🖐️ Pickpocketingの準備と失敗
Pickpocketingは通常Dexterityで判定し、対象の品ごとに難しさが変わります。成功すれば品を得ますが、失敗すると再び試しにくくなったり、攻撃や被害へつながったりする可能性があります。無料の購入手段のように連続して押すより、準備と失敗時の余力を確認してください。
Bracers of ThieveryはDexterityと盗みに関わる難しさを補う装備です。またMage Handを使う場合はIntelligenceに関わる別の手段があります。自分の得意な能力と使える効果を見て、通常の方法より条件を改善できるかを調べましょう。
必要な品に購入や依頼の報酬という別の入手方法があるなら、両方を比較します。盗みを試したことで、まだ聞いていない情報や人物との関係へ影響する可能性も考えます。重要な会話を先に済ませ、現在のHPと補正を見てから、何を狙うか一つ決めると整理しやすくなります。
📓 Journalで調査を整理する
Journalには世界の説明と、進めている目的に関わる情報があります。会話で新しい名前を得たら、それが人物、場所、物、次の行動のどれかを整理します。情報が多いゲームなので、すべてを記憶するより、用事が終わった区切りで確認する方が次の目的を選びやすくなります。
主な枝には茶店の調査、Esoteric Ebb、Democratizationがあります。複数の枝を同時に進める場合も、今の会話がどの目的へ関わるかを考えます。政治的な立場、個人の調査、街の事件を一つの結論へ急いでまとめると、まだ確認していない手掛かりを見落としやすくなります。
進行が止まったら、未確認の人物、必要な許可、使う呪文、時刻の条件を見直します。手持ちの資源を増やすだけで進める問題と、特定の会話が必要な問題を分けてください。Journalの次の行動を一つ選び、そのための準備を整えてから現地へ向かいましょう。
🏛️ Coinlord Darrowと夜の面会
茶店へ正式に入る方法では、TolstadのMagistrateであるCoinlord Darrowとの話が関わります。Darrowの屋敷は中央側の坂を上った先にあり、昼の用事と夜の面会を分けて考える必要があります。会う予定を得たら、時刻とほかの調査の順番を確認してください。
面会で示される約束は、単に鍵を得る操作ではなく、主人公の立場へ関わる選択です。了承、拒否、別の説得など、表示される方法を読み、自分がどう調査を進めたいか考えます。難しい選択肢を試すなら、装備とHPの準備も確認しましょう。
初日の面会を逃した場合にも別の連絡が関わることがありますが、予定を忘れてよい理由にはなりません。重要な会話とGuard Towerへの進行を見て、夜にどこへ行くかを先に決めます。面会後は通行と休息の状態を確認し、翌日の茶店調査へ必要な呪文を用意してください。
🔥 茶店の現場で調べるもの
The Tea Shop That Blew Upは、爆発した茶店を調べる主要な目的です。入ったら、入口へ届いたことだけで調査を終えず、室内の物、壊れた設備、奥の区画を順に確認します。何が爆発の原因や強さへ関わるのか、実物と主人公の声を照らし合わせてください。
証拠は一つだけで結論を出すためのものではありません。熱、設備の状態、残された物などが、別の会話へつながります。力で動かす、詳しく調べる、呪文を使うといった手段を、得意な能力と道具へ合わせます。難しい判定が残ったら、必要な準備を整理して戻る方法もあります。
現場で遺体を発見すると、Elven Connectionなどの調査へ進む手掛かりになります。見付けた情報を話す相手と、必要な呪文を確認しましょう。事件の答えだけを急いで選ぶより、現場、遺体、関係者の三つを分けて調べると、何がまだ不明かを整理しやすくなります。
🧝 Elven Connectionと遺体の調査
Elven Connectionは、茶店で見付けるエルフの遺体へ関わる調査です。現場で遺体を確認した後は、Viskenが扱う場所へ移る進行を見ます。Speak with Deadが必要なら、習得に関わるCrypt Keeperを進め、Shrineで準備してから対象へ戻りましょう。
遺体へ尋ねることと、ほかの人物へ発見を報告することは別の調査になります。死者が知っていた情報だけで周囲の関係をすべて判断せず、関係者の説明も確認します。聞いた内容が一致するか、別の立場から説明されているかを比べると、次に調べる人物を選びやすくなります。
この枝では、後の会話や対立へ進むこともあります。十分なHPと、必要な枠を残して次へ向かってください。詳しい結末を先に固定するより、自分がどの説明を信用するかと、選択後に何が起こりそうかを、現在の証拠と能力の声から考えましょう。
🌟 Featを自分の行動へ合わせる
Featはクエストや成長で得る特別な働きです。名前の強そうなものを選ぶより、どの行動へ使えるか、いつ条件を満たすかを確認します。回復、調査、拾う品、人物の観察など、同じ数値の増加ではない効果もあるため、次の目的と合わせて評価してください。
Class Conflictでは、会話で示すクラスの立場が進行へ関わります。実際の戦闘クラスを選び直す一般的なRPGの仕組みと同じだと思わず、会話と目的の関係を読みます。The ClericのFeatは回復のProficiencyやStrengthとWisdomの補正へ関わるため、使うなら回復時の表示を確認します。
Agrarianのように、食べ物を拾う行動へ追加の成果を作るFeatもあります。使う頻度が高い行動を支えるものは、目立つ一回の効果より長い調査を助ける場合があります。選んだ後は以前と同じ操作を続けるだけでなく、新しい働きを使える場所がないか確認しましょう。
🔍 判定や調査で詰まったとき
判定へ届かないときは、Ability Score、Modifier、Proficiency、装備、呪文、DCを変える情報を分けて確認します。同じ能力の数値が上がっても、補正の境目を越えていない場合があります。受動的な情報を探す場面なら、ダイスの補助ではなく能力値や別の探索手段を見てください。
呪文が使えないときは、覚えているか、準備済みか、対応する枠があるか、対象と条件が合うかを順に確認します。補給品を持っているだけでは準備は変わりません。必要な呪文を使う目的を決め、近くのShrineと休息の場所へ戻る手順を作りましょう。
調査が進まないときは、未確認の人物、許可、時刻、Journalの目的を見ます。HPや疲労が悪化しているなら、さらに難しい選択肢を試す前に休息を検討します。一つの失敗だけで構成を変えるより、どの準備が足りなかったかを整理すると、次の一日を有効に使えます。

